2020/04/03

冒険者にエールを

舞踊団の歴史も冒険漫画ですが、個々の団員さんにとっても、ステージ活動は冒険チック
じゃないですか? でね、舞台みたいに大がかりでなくとも、初めての事、不慣れな事
行う時は “冒険の類い” に感じます。(ん?私が料理をする事は冒険になっちゃうぞ?笑)

只今、講師の奥深い世界へ、更に潜り込んでいるSINOさん。言わば、冒険中です。

キムラ 「SINOちゃん、やっぱり、実際にやるってのは違うでしょ??」
SINO 「自分でシミュレーションしている時は、何でも上手く行っちゃいますから。
実際にやってみないと、自分が “何が出来ないのか分からない” ですもんね。」

そうだよね~ 笑。自分の頭に思い浮かぶ事柄ってのは、解決し得る範囲という事なのさ。
でも “実際” には、自分が考えても思い至らないような事態が起こるワケで・・・、つまり、
“実際” を経験してこそ、“自分に足りない点” が発見できて・・・、そこへ挑むから、
これまでとは違う頭の回転が芽生える・・・。アドリブ力(対応力)がつくんだなぁ~。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

「冒険は生死をかけるものではなく、生き残る事が大前提で、最善の準備の上に挑む。」
とは言え、どんなに予測と準備をした所で、“実際” には “シミュレーション外” の事が、
たぁーっくさん起こる。特に初めての事、不慣れな事は「へ?今度はこうなの?」の連続。
だからさ!敢えて冒険に臨む時はさ、腹をくくったらイイと思いますよ・・・

対応に苦慮するような目に
遭いに行くんだ。
 ・・・とね 笑

それが、冒険の醍醐味じゃん??何の波風も無い所へ行くのは冒険じゃないもんねぇ?

アナタ、ど~して、冒険を選んだんだい?
アナタ、出会いたいんだと思うなぁ~、
“濃い生きてる感” にね♪

それならさ、期待のワクワクだけじゃなくて、予測不能のドキドキも楽しんだらイイぞ♪
凹んだ時には “この出来事が、私に、どう解決してほしいと言っているのか”、一旦、
冷静に考えてみると良いんじゃないかな~。色んな “実際” に出くわして、その都度、
真剣に!対処していけば、対応力がつくから・・・

ご安心なさいませ♪
( ´∀`)b



◆真剣でも、行き詰らないコツは…
『楽しく考えちゃう事』。それがダメなら…
ただニヤけて深呼吸(コレ、1人でやろう。
見た目が怖いから・・・んね♪ 笑)。
↓ んだね♪ レッツ!プッシュ!!




【 自力でThis is Me 】
https://youtu.be/vvS6hME56A8
2020/03/27

おさらい

さて、初級レッスン会のおさらいを。ってもぉ~、本日の記事は、参加者さんに伝われば
御の字な内容。多くの方にとって意味不明な記事!?笑 となり、恐縮です。ひたすら
伝え続ける事で、や~っと身体に浸透するかも?な世界ゆえ、耳にタコ・・・ダイオウイカ
(タコって動物のタコじゃないけど 笑)が出来るほど、シツコクまいりますね。

レッスン会では、身体の正しいポジションを、振付の中で保つトレーニングをしました。
以下に、起こりがちな問題 “あるある” をあげますので、「私、そうなってる!?」と
お心当たりの際は、“心掛けましょう” の欄をご参照願います♪

【初級あるある】チェックポイント
①手だけ、首だけで、アクセントをつけて踊る。子供っぽくみえる。
②体幹を保てないので、お腹が赤ちゃんみたいにポニョンと出る。腰痛のもと。
③ダンスは “メロディー” のように動きの連続として魅せるものだが、動きの連結部分で
プツリプツリと途切れて、“モールス信号” のようなダンスになる。

■コレを心掛けましょう
終始!肋骨と骨盤の距離を水平に離す。一瞬たりともダンサーの姿勢を解除しない。

【年齢あるある】チェックポイント
①体重移動が苦手。特に踏み出した足に体重を掛けられない。体重が常に後ろへ残る為、
アヒルのように、お尻が突き出てしまう。
②全身運動が苦手。特に、上半身が常に真正面を向いており、腕だけを振り回して踊る。

■コレを心掛けましょう
①⇒歩幅を大きくして、前へ出した足に体重を乗せるべし。更に、前傾姿勢になる際は、
お尻が過度に突き出ないよう、骨盤は起こして、背中のほうを丸めましょう。
②⇒“上半身をひねる動作” を、身体が忘れてしまっている。腕を動かす際は、まず最初に
上半身から動き始める。
震源地はウエスト。そこで作った波を腕に波及させて動かします。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団
(↑インスタより。浮いてます。)

【上記をクリアしている皆さんへ】
次の課題は・・・。見せたい動きを、更に増幅して見せられるようにしていきたいですね。
3mの熊が立ち上がったような迫力、とか、3mのバラが咲いて、香りがファアアーッと
広がるような華やかさ、などを見せたい(なぜ3m!? 最低でも3mと言いたいの 笑)。

■コレを心掛けましょう
⇒次の動きへ向かうまでの準備動作を深くしましょう(プリエやコントラクション等)。
⇒スタートは素早く。動きの終わりへ向かって、ゆったりとストレッチしましょう。
一定スピードで踊らない!って事。“音楽の抑揚を身体に宿らせる” のがダンサー♪)


◆わ~、何ともクドイお話。
一緒に取り組んで下さる皆様に感謝です!
↓ あいよ。のレッツ!プッシュ!!




【 オトナ・オサレ・ジャズ 】
https://youtu.be/kpO6AruquWw
2020/03/26

基礎と初歩

先日の「初級レッスン会」。“基礎的な動きの注意点” を確認するのがメインでした。
ご参加されたメンバーは、基礎とは何ぞや?を知ろうとしている段階のダンサーさんと、
舞台でセンターを務める、あるいは、講師修行に入っているダンサーさんたち。

ダンス歴において、両サイドの皆さんが共に学びましたが、楽勝と思った人は、恐らく、
お1人も居なかったんじゃないですか? SINOさんは鼻息も荒く、言ってましたよ・・・
「ふぅうん!こういうの大事っ!!」。そして、彼女が、自分の身体を調整しながら、
受講する様子・・・私も見ておりました。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団
(↑インスタより)

基礎という言葉。“初歩” みたいな印象を持ちがち・・・かも。基礎を “最初に出来るよう
になる初歩的な事” な~んて思ったら、そりゃ大間違えです。建物の基礎に例えると・・・

初歩は・・・、庭の土に長い棒を差して、風呂敷を張ったテント・・・みたいなものでしょうか。
かろうじて、人が入れるものである、けれども、お家ごっこを脱しないですね。

そのテントから外を眺めたら「ん?あの小屋!私もほしい!」となり、地面に幾つかの
ブロックを置いて、木の小屋を立てる。ちょっとした土台(基礎)が生まれましたねぇ~。

で、小屋から外を眺めたら「あの家がほしい」となり、「土台がブロックじゃダメだ」
となり、作り方を勉強し、鉄筋コンクリートでベタ基礎を打った上に、立派な家を完成。
立派な家は、立派な土台(基礎)が有ってこそ、ですね。基礎は土に埋まっていて、
あまり見えないけれども、それがあっての建物(=見える部分
なワケですよぉ~ん。

ダンスも同じ。目に見えるパフォーマンスという部分を立派にしたいのなら、それを
下支えするに見合った基礎が必要です。そして、充分な機能を果たせる基礎とは、
イコール、知識と腕前を積み重ねたもの、ですから、お時間も相当かかります。

お庭のテントではなく、家を建てたいなら、基礎の勉強は早めに始めるに越した事は無く、
その重要さは学ぶほど実感しますから、稽古歴が長い人ほど、基礎に重点を置いた講座を
「大事っ!」と心から叫べるのでしょう、ね、SINOさん 笑


◆基礎が整うにつれて、
ダンスが踊りやすくなります♪

↓ へぇ~。のレッツ!プッシュ!!




【 観音ガールズ☆合格祈願 】
https://youtu.be/_dNHMJj2XPg