2011/12/07

仙台大衆舞踊団2011・打上げ編

公演終了直後、ロビーにてお客様をお見送りするのが、仙台大衆舞踊団の恒例で
ございます。その際、私は友人から 「ネットに入ったおミカン」 を頂戴しました。
って、ありゃ重いよ!! おばちゃんみたいなプレゼントを、どうも有難う(笑)
 
 仙台大衆舞踊団2011より
 (↑↑カメラマン千葉氏撮影。小田和正の♪言葉にできない が聞こえてきそう。)
 
今年の 舞踊団打上げ は、希望通り、歓談と食事の時間がたっぷりでした。
5年目にして初めてじゃないですかね?余興が無いってのは。
今回は、いつも練習をともにしている者同士が同じテーブルにつきました・・・話も
盛り上がった事でしょう。私が座ったテーブルで、強く記憶に残っているのは・・・
MIHOが牡蠣フライに何度も箸を伸ばすので、それが大好きなのね、と分かった
とか・・・気付けばSINOがずーっと泣いていた、とか・・・。
「SINOくん、何で君は、ずっと泣いているのかね?」 と尋ねました所、本人いわく
「分かりませーーん!!(T■T)」 との事。 面白い子だ (後日、涙の理由が
分かりました。舞台稽古の過程で、ダンサーがそれぞれに成長していく姿を
目にして、その事を思い出すにつけ、感動がブリ返していたようです)。
 
 打上げにて
 
打上げ幹事さんをはじめ、出演者の皆様、
今年も打上げにご招待頂きまして、誠に有難うございました。

 
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【親子室をご利用になったお客様へ】
上演の冒頭、数曲について、親子室へ音が正常に入らなかった件、青年文化
センターからの回答がございました。その理由について 「打合せ時には、親子室
の使用があるとの確認がなされていましたが、当日は会館舞台担当者による音量
設定が十分になされていなかったことによるものでした」 との事。今後の対策を
お約束下さいました。
親子室をご利用のお客様には、改めて心からのお詫びを申し上げますとともに、
今後はセンターと協力し、このような事が起こらないよう注意してまいります。
なお、只今、ご迷惑をおかけしたお客様を、出演者総出で探しております。
お客様にお手数をおかけするのは申し訳ございませんが、よろしければ、
ご連絡頂ければ幸いです。お待ちしております。