さて、昨日の記事、朝から調子が良かった日曜日のお話、後編です。
一発駐車とハイレベルなダンスに出会えた喜びで、ワインが思わず進んでしまった
夕食中。。。 テレビには、NHKニュース・地方版が流れていた。まじめに聞いて
いなかったのだが、突然、ポン!!と友人の顔が映った。
『・・・へ?? え?? ど~みても、NOBUちゃんなんだけど??』 そうつぶやいてから、しばらくの間、じっくり観察できる程、NOBUちゃんはテレビに
映り続けた。巨大プラズマ・テレビに、肩から上、オデコまで・・・どアップ過ぎる!!
通常の3倍大のNOBU子さん。。。 
(↑↑まぁ例えば、こんな感じで)
友人が登場したのは 「日本さかな検定」 の話題であった。試験会場の風景として、
彼女がピックアップされたようだ。本人に確認すると 「お魚に興味があってね。
知りたかった事が載っていた本が、さかな検定の本だったの。私も (受験しに)
中央卸売市場まで行ってきてさ~」 ですって。もぉ~相変わらず変わり者ぉ~(笑)
このNOBU子さん、私たちダンサーの間では
“パチパチNOBU子さん” と呼んで
おります。私が自主公演を開催して以来ずっと、本番の際には “他のお客様を
先導して、手拍子や拍手をしてくれる” のです。受付へ飾るのに調度良いお花を
欠かさず贈って下さったり。。。本当に私は頭が上がりません。
彼女には “雑学おたく” な一面があり、音楽、演劇、車にも詳しいんだっけ?
20歳くらい若く見えるし(学生に見える!) ・・・不思議な子なのですね~。
今度は “おさかな” かぁ~。 ◆ウェブサイトによると、さかな検定には3種類あり、初心者向けの 「3級」、
魚に関係する仕事をする人や 「通」 を対象にした 「2級」、魚好きの頂点を
目指す人向けの 「1級」、があるとか。彼女、どこまで狙ってるんでしょ??
↓「それは、NOBUちゃんのみぞ知る」 と思う方、レッツ!プッシュ!!