続・ガールズトーク
案外ウケが良かった、何週間か前の 「ガールズトーク」。
じゃ、今日も、リハーサル昼休憩中のトーク、書っきま~す!!
もう猶予が無い、いやすでに猶予切れかもしれないアタクシ。
MIHOを見習って!?、性別が男性ならば、まず観察しようと思う。
木 村 「今日のコンビニの店員さん、覚えてる? OGAちゃん。」
OGA 「いや・・・」
木 村 「MIHOちゃんは?」
MIHO 「う~ん、まあ・・・特に何という事はなかったですけどね。」
木 村 「ほら、MIHOちゃんは常にチェックしてんだぞ。
その気持ちが大事なんじゃない??
よし! さっそく帰りの地下鉄からだよ、OGAちゃん」
(何故か、OGAにも観察を勧める木村。)

木 村 「だけどな~、私がいつも乗るバスって、おじいちゃんしかいないぞ。」
MIHO 「昼間はそうですよね。出勤時間の地下鉄と違いますもんね。」
木 村 「!? そうだ! じゃ、アタクシ、これから毎朝 “仕事に行きます”
みたいな格好して、台原駅から地下鉄に乗り込もっか??
で、物色しながら、富沢駅 (最南端) まで行って、折り返してくる、と。」
(一同、笑い。)
MIHO 「いいですね~、地下鉄で婚活!!」
木 村 「・・・でも、いいのか? そんな消極的な婚活で。
素敵な人を見つけたら、どうすんの? 近くに立って、張り付く??
『この人、痴漢です』 って、アタシ、捕まったりしてな??」
(一同、笑い。)
◆MIHOが観察するのは男性だけでありません。女性も対象です。
ダンスの事しか頭にない木村とは違いますので・・・ みんな、気をつけろ~。
↓MIHOと会ったら 「どこ見てんのよ!」 って叫ぶ予定の方、レッツ!プッシュ!!

じゃ、今日も、リハーサル昼休憩中のトーク、書っきま~す!!
もう猶予が無い、いやすでに猶予切れかもしれないアタクシ。
MIHOを見習って!?、性別が男性ならば、まず観察しようと思う。
木 村 「今日のコンビニの店員さん、覚えてる? OGAちゃん。」
OGA 「いや・・・」
木 村 「MIHOちゃんは?」
MIHO 「う~ん、まあ・・・特に何という事はなかったですけどね。」
木 村 「ほら、MIHOちゃんは常にチェックしてんだぞ。
その気持ちが大事なんじゃない??
よし! さっそく帰りの地下鉄からだよ、OGAちゃん」
(何故か、OGAにも観察を勧める木村。)

木 村 「だけどな~、私がいつも乗るバスって、おじいちゃんしかいないぞ。」
MIHO 「昼間はそうですよね。出勤時間の地下鉄と違いますもんね。」
木 村 「!? そうだ! じゃ、アタクシ、これから毎朝 “仕事に行きます”
みたいな格好して、台原駅から地下鉄に乗り込もっか??
で、物色しながら、富沢駅 (最南端) まで行って、折り返してくる、と。」
(一同、笑い。)
MIHO 「いいですね~、地下鉄で婚活!!」
木 村 「・・・でも、いいのか? そんな消極的な婚活で。
素敵な人を見つけたら、どうすんの? 近くに立って、張り付く??
『この人、痴漢です』 って、アタシ、捕まったりしてな??」
(一同、笑い。)
◆MIHOが観察するのは男性だけでありません。女性も対象です。
ダンスの事しか頭にない木村とは違いますので・・・ みんな、気をつけろ~。
↓MIHOと会ったら 「どこ見てんのよ!」 って叫ぶ予定の方、レッツ!プッシュ!!
