ドロシーのブロマイド
仙台大衆舞踊団2013のフライヤー写真。最後のモデルは、あたくし。
MIHOにピント調整とシャッターの切り方を教えて、撮影をゆだねました。
MIHOがシャッターを切る度に、私はカメラへ近寄り、結果を確認。撮れた写真を
見ながら 「もっと腕の角度は斜めがいいね・・・こう見えてほしいじゃん」 などと
打合せをして、再び元のポジションへ戻る。 「腕の角度、大丈夫??こう?
それともこっち?」 と確認してから、またシャッターを切る。。。その繰り返しでした。

(↑↑20歳以上、サバを読んだ ドロシー。
どうぞ近くで見ないでぇ~。)
私がモデルをしている間、私の目の前には、カメラがあって、その奥に、MIHO、
OGA、SINOが正座。3人揃って、カメラを見たり、私を見たりしておりました。
で、シャッターを切る際には、MIHOが、私の顔と同じ表情を浮かべるのですね~。
私が柔らかく微笑むと、MIHOも薄目で微笑む。私がワーって口を開けて笑顔を
作ると、MIHOも目をパッチリと開く (まゆ毛が上がり切れなくて、つらそうに見える
のがまたオカシイ)。 笑ってる場合ではないので笑わなかっけど、笑わせないで
ほしい・・・ 「こんな人、いるんだね~」 と思いました(笑) MIHO本人は、笑わせる
つもりじゃないんですよね、自然とシンクロしてしまう素直な人間なんでしょう。
◆サバは傷みやすく数も多かったため早口で数えられ、実際の数と合わない事から
いい加減に数を数える事を 「鯖を読む」 というようになった (by語源由来辞典)
↓実際の数と大いに合わないドロシーだけど許してちょ。レッツ!プッシュ!!

MIHOにピント調整とシャッターの切り方を教えて、撮影をゆだねました。
MIHOがシャッターを切る度に、私はカメラへ近寄り、結果を確認。撮れた写真を
見ながら 「もっと腕の角度は斜めがいいね・・・こう見えてほしいじゃん」 などと
打合せをして、再び元のポジションへ戻る。 「腕の角度、大丈夫??こう?
それともこっち?」 と確認してから、またシャッターを切る。。。その繰り返しでした。

(↑↑20歳以上、サバを読んだ ドロシー。
どうぞ近くで見ないでぇ~。)
私がモデルをしている間、私の目の前には、カメラがあって、その奥に、MIHO、
OGA、SINOが正座。3人揃って、カメラを見たり、私を見たりしておりました。
で、シャッターを切る際には、MIHOが、私の顔と同じ表情を浮かべるのですね~。
私が柔らかく微笑むと、MIHOも薄目で微笑む。私がワーって口を開けて笑顔を
作ると、MIHOも目をパッチリと開く (まゆ毛が上がり切れなくて、つらそうに見える
のがまたオカシイ)。 笑ってる場合ではないので笑わなかっけど、笑わせないで
ほしい・・・ 「こんな人、いるんだね~」 と思いました(笑) MIHO本人は、笑わせる
つもりじゃないんですよね、自然とシンクロしてしまう素直な人間なんでしょう。
◆サバは傷みやすく数も多かったため早口で数えられ、実際の数と合わない事から
いい加減に数を数える事を 「鯖を読む」 というようになった (by語源由来辞典)
↓実際の数と大いに合わないドロシーだけど許してちょ。レッツ!プッシュ!!
