今秋公開、仙台大衆舞踊団 ｖｏｌ．８。
「馬キング」 だけに、主人公のＳＩＮＯさんが馬界のトップに
立つお話なんでしょ？ ライオンキングみたいに。
　
　ブブー!!　（≧ε≦）ハズレです。
　
ＳＩＮＯさん演じる馬とは別に、 「王様みたいな馬」 が登場します。
演じるのはこちら、ダンサー☆ＡＫＡＲＩです。
　
　
　
王冠をかぶっているコノ馬、未熟な若者です。
のび太くんみたいな性格なんですよね～。
人生の頑張りどころではハキが無く、楽なほうへ流されかける・・・
すると、助け舟が出て、もとの所までは戻ってきます。
　
助け舟にあたるのが、のび太ならドラえもん。
馬キングならＳＩＮＯさんです。
　
助け舟でリセットされているようじゃ～、成長も緩やかでしょう。
当方の馬キングも、やや “ダメなまま” で物語終了です。
たった１時間のステージですからね、
彼の緩やかな成長記を描ききれませんでした（笑）
　
　
◆ＡＫＡＲＩさん。中堅ダンサーなのに、肉体も印象もフレッシュ！！
だから、若者の役に抜擢です。　いつまで経っても ＵＩＵＩＣ～♪
↓ ういういすぅい～、と読んで下さい。　レッツ！プッシュ！！