2014/12/02

タコ唐の弾力で ~ダンス講師の会合(2)

圧倒的 かつ 一方的に話す、とは、こういう感じです。
 
木村 「SINOちゃん、お腹空いてるわりに、サラダから食べたね~。
それ、わざと? よくさ、サラダから食べると太らないっていうじゃない。
気にしてんのかな~、なんて思って。あ、いいよ、いいよ。食べて、食べて。
 
木村 「いや~、SINOちゃんさ、こんなにダンスに向いてるなんて、
自分では思ってた? あ、いいよ。食べて、食べて。
 
これは、私の冗談。 SINOが食べれないように、話しかけているのです。
「ひとことで答えられない質問ですね」 とMIHOが笑っております。)
 
 仙台のダンサー・SINO&MIHO
 
木村 「みんなにお願いしている振付だけどさ、初級クラスの分だけじゃない。
他にも振付したいわ~、なんて希望、ある?? SINOちゃんは?」
SINO 「まだ、曲を探してないです」
 
木村 「そう。せっかくだからさ。みんなの力を抑えてるのはモッタイナイし。
あれば、言って。あ、MIHOちゃんは、レベルを問わないで、もう1曲、作ってね。」
 
木村 「ところでさ、石巻発表会の当日。4月5日・・・
OGAちゃんの都合を聞きたいんだけど、(うんぬんかんぬん)」
 
といった感じで、バババーッと、わたくしが話してゆきます。ところが、です。
“タコからあげ” を食べたとたん、無言になりました。
 
木村 「MIHOちゃん、“タコから” って、しゃべれなくなるね。(もぐもぐ)
クニュクニュしてるから、結構、口の中で転がさないとダメだ。(もぐもぐ)」
 
この日、私のおしゃべりが止まったのは、タコをほおばった時だけ(笑)
 
 
◆ミーティングは、もちろん、余談も含んでおります。
↓ その内容を明日、再現してみます。 レッツ!プッシュ!!