みぽりん刑事 ~ダンス講師の会合(3)
お仕事の打合せの他に、余談と致しましては・・・
私とMIHOは、寡黙なOGAやSINOから、
何かを聞き出したくて仕方がありません。
何か、とは、何でも良いのです。
「あの舞台の時、こう思っていた」 とか
「常々、こう考えている」 といった事・・・、
できればプライベートな話まで聞いてみたい!!
聞かれなくとも勝手に話す、抑えておれないタイプの私やMIHOにとって、
何故、あんなにも話さずに済むのか、理解しがたく・・・。 未知の2人に
興味津々なのですね~ (OGAなんて、20年来の付き合いなのに!?)

MIHO 「ゆかたを着たら、話す気になる?(温泉で落とそうと考えている)」
SINO 「いや~、かえって無理ですね~」
キムラ 「もう、取り調べ室みたいな所に入れたほうがイイんじゃない?」
OGA 「・・・何か、MIHOちゃんだと、話しちゃうよね~。
あとから “あんな事も言ってしまった” って思うんだけど。」
そうなのです、MIHOは敏腕刑事さながらの聴取力を持っているのです。
結構、みんなをカミングアウトさせてる!!
キムラ 「私はさ~、“これ、聞いていいのかな” と思うと、尋ね方があやしく
なっちゃうんだよね。目とかマユゲとか動いてさ~。でも、MIHOちゃんは
違うよね。 “たいした質問じゃない” みたいにして、尋ねるでしょ~。
相手も、たいした事じゃないように感じるんだろうね。だから、答えちゃう。」
OGAやSINOをしゃべらせるのに、薬を盛ろうと思いましたが、
そう! MIHOこそが “最強の自白剤” でした。
◆みぽりん刑事いわく、「わたし、“これ、聞いていいのかな~”
なんて思いませんもん。 相手の事なんて考えません。
私が聞きたいから聞くんです!(断言)」。 ほほ~、なるほど~。
↓ ほほ~、なるほど~、のレッツ!プッシュ!!を。

私とMIHOは、寡黙なOGAやSINOから、
何かを聞き出したくて仕方がありません。
何か、とは、何でも良いのです。
「あの舞台の時、こう思っていた」 とか
「常々、こう考えている」 といった事・・・、
できればプライベートな話まで聞いてみたい!!
聞かれなくとも勝手に話す、抑えておれないタイプの私やMIHOにとって、
何故、あんなにも話さずに済むのか、理解しがたく・・・。 未知の2人に
興味津々なのですね~ (OGAなんて、20年来の付き合いなのに!?)

MIHO 「ゆかたを着たら、話す気になる?(温泉で落とそうと考えている)」
SINO 「いや~、かえって無理ですね~」
キムラ 「もう、取り調べ室みたいな所に入れたほうがイイんじゃない?」
OGA 「・・・何か、MIHOちゃんだと、話しちゃうよね~。
あとから “あんな事も言ってしまった” って思うんだけど。」
そうなのです、MIHOは敏腕刑事さながらの聴取力を持っているのです。
結構、みんなをカミングアウトさせてる!!
キムラ 「私はさ~、“これ、聞いていいのかな” と思うと、尋ね方があやしく
なっちゃうんだよね。目とかマユゲとか動いてさ~。でも、MIHOちゃんは
違うよね。 “たいした質問じゃない” みたいにして、尋ねるでしょ~。
相手も、たいした事じゃないように感じるんだろうね。だから、答えちゃう。」
OGAやSINOをしゃべらせるのに、薬を盛ろうと思いましたが、
そう! MIHOこそが “最強の自白剤” でした。
◆みぽりん刑事いわく、「わたし、“これ、聞いていいのかな~”
なんて思いませんもん。 相手の事なんて考えません。
私が聞きたいから聞くんです!(断言)」。 ほほ~、なるほど~。
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