素晴らしきダーバオ ~中国大連記2016(6)
広大な中国ですから、お料理の味は地方によって特徴があります。
“東酸(すっぱい)、西辣(辛い)、南甜(甘い)、北鹹(塩辛い)”
今回、南のほうの料理を頂きましたら、確かに甘くて濃かったです。

中国の食事マナーってね、“出された料理をほんの少し残す” のが正解。
お客人に食べきれないほどの量を出すのが、彼らのおもてなし、なワケ。
食べきれないのが当たり前の文化ですから、
レストランでも、残したお料理をお持ち帰り出来ます。
店員さんに 「ダーバオ(打包)」 と声をかければ、
タッパーと手提げビニールが出てきちゃうんですな~。

日本では衛生上の理由でNGなのは分かりますが、
でも、このダーバオという習慣、小食の私は大賛成 あるよ!!
その他、中国での食卓事情は・・・
ニョスは、ウィンナーやチーズなどの加工食品については、
欧米メーカー、か、日本メーカーの食材を使っていますね。
日本のビールメーカー・Asahi が、牛乳出してましたよ。

原材料が見えない食べ物は要注意 って事のようです。
例えばね、中国の露店。危ないお肉を、濃い色や味の調味料で
分からなくして焼く、って事もあるんだとか。
◆でも、露店の 「焼きいも」 はオススメです。冬限定ですが。
原材料も丸分かりで安心(笑)。アップルパイみたいさ!!
↓ 中国の冬は焼き芋。 覚えた方はレッツ!プッシュ!!

“東酸(すっぱい)、西辣(辛い)、南甜(甘い)、北鹹(塩辛い)”
今回、南のほうの料理を頂きましたら、確かに甘くて濃かったです。

中国の食事マナーってね、“出された料理をほんの少し残す” のが正解。
お客人に食べきれないほどの量を出すのが、彼らのおもてなし、なワケ。
食べきれないのが当たり前の文化ですから、
レストランでも、残したお料理をお持ち帰り出来ます。
店員さんに 「ダーバオ(打包)」 と声をかければ、
タッパーと手提げビニールが出てきちゃうんですな~。

日本では衛生上の理由でNGなのは分かりますが、
でも、このダーバオという習慣、小食の私は大賛成 あるよ!!
その他、中国での食卓事情は・・・
ニョスは、ウィンナーやチーズなどの加工食品については、
欧米メーカー、か、日本メーカーの食材を使っていますね。
日本のビールメーカー・Asahi が、牛乳出してましたよ。

原材料が見えない食べ物は要注意 って事のようです。
例えばね、中国の露店。危ないお肉を、濃い色や味の調味料で
分からなくして焼く、って事もあるんだとか。
◆でも、露店の 「焼きいも」 はオススメです。冬限定ですが。
原材料も丸分かりで安心(笑)。アップルパイみたいさ!!
↓ 中国の冬は焼き芋。 覚えた方はレッツ!プッシュ!!
