音取りマニア ~ジャズダンスの振付現場(4)
「いつも、全く違う曲を、色々振り付けるよね。
どれも振付(の雰囲気)が、そのつど違うし。
曲の中の難しい音は、どうやって振り付けるの?」
そんなふうに聞かれた事があります。
ジャズでも、クラシックでも、R&Bでも、バラードでも、
気に入った曲は、何でも振り付けしますね。
曲に合わせ、自然と使いたいダンステクニックも変わります。
音楽の中には、「かっこいいー! しびれるー!!」 って部分、
ありますよね。 例えば、ドラムの連打や楽器の高速演奏。
しびれる音は、絶対踊りたいのですよ、わたくし。
それが、どんなに難しくとも。

では、私がどうやって、ダンスを振り付けているのか。
振付制作時は、音楽をかけっぱなし、踊りっぱなしです。
耳に入ってくる音を、順次、動きに変換します。
「ここはコレ!」 と直感でポン☆ と出しますね。
音楽はどんどん進むので、断片的に出来てゆきます。
曲が繰り返し流れる中で、一連の振付が仕上がる感じ。
私の振付は “音取りが細かい” のが特徴かな~。
音を瞬間的に動きへ変換する ので、音に忠実。
上級者への振付は、より繊細になるので、
曲をすぐに覚えちゃう人じゃないと、難しいらしいぞ。
でも、「なぜ振り付けるのか、そこにイイ曲があるから」
なもんですからね、上級者用は自由に作らせて頂くぅ~♪
◆振付制作レポート、別段、何の参考にもならない(笑)
でも、ダンスが “三度のメシを越える勢いで好き” な人々は、
こういう裏話もお好きだったりするのですよね~。
↓ メシを越えても越えなくても、レッツ!プッシュ!!

どれも振付(の雰囲気)が、そのつど違うし。
曲の中の難しい音は、どうやって振り付けるの?」
そんなふうに聞かれた事があります。
ジャズでも、クラシックでも、R&Bでも、バラードでも、
気に入った曲は、何でも振り付けしますね。
曲に合わせ、自然と使いたいダンステクニックも変わります。
音楽の中には、「かっこいいー! しびれるー!!」 って部分、
ありますよね。 例えば、ドラムの連打や楽器の高速演奏。
しびれる音は、絶対踊りたいのですよ、わたくし。
それが、どんなに難しくとも。

では、私がどうやって、ダンスを振り付けているのか。
振付制作時は、音楽をかけっぱなし、踊りっぱなしです。
耳に入ってくる音を、順次、動きに変換します。
「ここはコレ!」 と直感でポン☆ と出しますね。
音楽はどんどん進むので、断片的に出来てゆきます。
曲が繰り返し流れる中で、一連の振付が仕上がる感じ。
私の振付は “音取りが細かい” のが特徴かな~。
音を瞬間的に動きへ変換する ので、音に忠実。
上級者への振付は、より繊細になるので、
曲をすぐに覚えちゃう人じゃないと、難しいらしいぞ。
でも、「なぜ振り付けるのか、そこにイイ曲があるから」
なもんですからね、上級者用は自由に作らせて頂くぅ~♪
◆振付制作レポート、別段、何の参考にもならない(笑)
でも、ダンスが “三度のメシを越える勢いで好き” な人々は、
こういう裏話もお好きだったりするのですよね~。
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