2018/02/24

物件めぐり ~猫バカ日記

お花さん、そんな所にいたんですか!?

 仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家

お花 「私、ここに住もうかしら♪」

 仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家

お花 「但し、出入りの度に細長くならなくちゃ」

 仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家


◆物件の間口が狭いので、
お花さんは住むのをやめました。
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2018/02/23

ダンサーの主人は音楽

ダンスの振付って、音楽を視覚化したものなので、
曲調によって “欠く事ができない雰囲気” が存在します。

例えば、風を感じるような曲調であれば、
ダンサーは 「爽やかに」 「伸びやかに」 踊らねばならないし、
例えば、炎を感じるような曲調であれば、
ダンサーは 「情熱」 や 「気迫」 を出さねばならないですね。

こうしたニュアンスは、振付が簡単であれ、高難度であれ、
音楽と共に踊る以上、絶対、かもし出さねばならない必須要素。
ニュアンスを “表現” できてこそ、ダンサーですね。

表現って、心の中の思いを自然に外へ出せる人も居れば、
なかなか外見に反映されにくい人も居るんですよね。
また、外に出せても動きが不明確で伝わりにくい場合もあります。
だから、我らダンス講師は度々アドバイスするんです・・・

「ココは気迫を出したいから、速いスピードで持ってきて」
「ココはゆったり感を出す為に、腕を身体から離して」
“音楽を視覚化する方法(表現方法)” をお教えしてるのさ♪

 FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

只今のFDCスクールで、こうした指導への反応が高いのが、
火曜中級レギュラーの皆さん。表現がグングン改善します。
講師たちの感想は 「1レッスン内の直り率がスゴイ!」。
ニュアンスを出す(=表現)という点においては、
先輩ダンサーを度々しのぐほど、修正をきかせてきます。

(b>▽<) ええやんけ☆

ダンサーたるもの、常に新鮮に敏感に、音楽へ従うべし。
身体から曲が奏でられているように見えるのが、最高のダンスです。
ダンスは、技術と表現の両方を育ててまいりましょうぞ♪


◆了解!と思っても、
へぇ~そう!と思っても 笑、
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2018/02/22

雛飾り2018

只今、当家の玄関は、ミニチュアの “雛人形” だらけ。
その中に懐かしいお雛様がありました。こちら。

 仙台のドールハウス・ママ

これ、30年以上前に、母が紙ねんどで作ったものです。
母は昔から、刺繍にハマったり、紙ねんどにハマったり、
始終、趣味がございましたね。遠い記憶がよみがえる。。。

母に、今回のオススメを聞いてみました。
紙ねんど雛の後方に見える “ちりめんのつるし飾り” です。

 仙台のドールハウス・ママ

ドールハウス作家さんの作品だそうです。
個々の飾りは1cmにも満たないけれど、本物のちりめん製。
てっぺんの手まりも、実際に刺繍されております。

全て本物の素材で本式に作っているので、
拡大写真にしたら・・・ ミニチュアとは分からない!?

 仙台のドールハウス・ママ


◆普通の縫い針で作れるんでしょうか??
“こびと” しか作れないと思う、このサイズ。
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