2018/06/27

中国より近況報告 ~猫バカ日記

「中国大連支部の小春でーす!」

仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家の中国大連支部

「この度、バルコニーのお花が、
 ぜーんぶフェイクになりましたぁー♪
 大吉兄さんが土をほじくるからでーす」


仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家の中国大連支部

「ニーハオォー!姉のフウでーす!
 あたしは、造花でも構いませーん♪
 バルコニーが好きでーーーす♪」 


仙台の猫屋敷・ヒゲーニョ家の中国大連支部


◆次回は室内からお送りしまーす。
↓ そうでつか。のレッツ!プッシュ!!
2018/06/26

主観と客観、両刀遣いで

仙台大衆舞踊団2018の案内チラシが完成!
今年のチラシは、ダンサー達の表情がイイ。
全員が自分に似合うイイ顔してるんだな~。

って、それ、当たり前の話じゃないの?
今まで、どうだったと言うの??

舞台ではパァーッと明るい表情が出せるのに、カメラは苦手・・・って子も居るのさ。
だってね、舞台はお客様が目の前に居るでしょ?サービス精神も自然と出てくる。
それに比べて、カメラって、小さいレンズに向かってアクションをするじゃなーい。
レンズの先の世界を、想像しにくいんじゃないかな。だから、こわばっちゃう・・・。

ダンサー12名でチラシ撮影をするようになったのは、2015年から。今年で4度目ですね。

この4年間、チラシ以外にも、YouTubeやインスタなどで被写体になる機会が増え、
そろそろ照れなくなってきた様子。“撮られる立場” にカンネンしたのかな 笑。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

なぜ人は、カメラが恥ずかしいんだろ? 客観的になるといいかもしれないぞ?
「自分の姿をした人形に、どんなポーズをさせようか?」などと考えてみては??
自分を外から見る感覚が持てると、少し他人事な気分になれますよ。照れにくい♪ 笑

この事、舞台にも似ていますよね。“自分がなりたいダンサー” という考え方の他に、
“お客様が喜ぶダンサー”自分を持っていく、という客観的な考え方もあります。
(b^ー^) どっちも必要だね!!


◆舞台はナマモノだからさ、
その日の空気を感じながら、
主観と客観のチューニングをするのが
楽しいのさ~♪ (ー▽ーb)
って言ったら、皆さん、引きます??
↓ 引いても、ここ、レッツ!プッシュ!!
2018/06/25

飛び出すチラシ2018

DANCE公演
仙台大衆舞踊団2018 vol.12 ~原始人


ご案内チラシが完成しました。
ちょこっと、お見せしますね♪

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

ブログ記事は、画像が小さ過ぎますね。
早く実物をお見せしたいところ♪

7月1日より順次、チラシを配布致します。
(p>▽<)q お楽しみにぃいい♪

★☆ 仙台大衆舞踊団2018 『原始人』 ☆★
【日程】9月8日(土)19時、9日(日)14時
【会場】日立システムズホール仙台 内
 シアターホールにて

【前売入場料】指定1300円、自由1000円
※チケットのお求めは・・・
 『仙台三越 プレイガイド』へ。
 7月14日(土)より発売予定です。
※3歳以上のお子様より、ご観覧頂けます。


◆今年のチラシは、ダンサーの表情がイイ。
明日は、そのお話を♪
↓ あいよ。 のレッツ!プッシュ!!