んにゃ? ~猫バカ日記
当家のリビングは、夜11時から猫族の寝室です。私がまがいして仕事をしていると・・・
深夜1時半。猫族が寝静まる中、窓のすぐ外から「アウ~」の声が!?
猫族、一斉に飛び起き、1mほど走る(・・・なぜ、皆、走るのだろう 笑)。
ここでカッコ良かったのが、モグ兄さん。足音も立てずにササーッと、カーテンの中へ。
最前線に向かったんですよ。(巨大児ゆえ、いつもはドツドツ、足音がするのにね!?)

声の主は野良猫でした。
モグ兄、いつものように低くて太い声で威嚇すると思いきや・・・ 小声で「んにゃ?」。
子猫のようなハイトーンボイスで「んにゃ?・・・んにゃ?」
疑問形で話しかけたんですよー 笑
もうこれ以上、呼び込まないでぇ??
◆白吉は、モグ兄が誘いました。
たまに友達、作っちゃうんだよなー。
↓ へぇ~、のレッツ!プッシュ!!
深夜1時半。猫族が寝静まる中、窓のすぐ外から「アウ~」の声が!?
猫族、一斉に飛び起き、1mほど走る(・・・なぜ、皆、走るのだろう 笑)。
ここでカッコ良かったのが、モグ兄さん。足音も立てずにササーッと、カーテンの中へ。
最前線に向かったんですよ。(巨大児ゆえ、いつもはドツドツ、足音がするのにね!?)

声の主は野良猫でした。
モグ兄、いつものように低くて太い声で威嚇すると思いきや・・・ 小声で「んにゃ?」。
子猫のようなハイトーンボイスで「んにゃ?・・・んにゃ?」
疑問形で話しかけたんですよー 笑
もうこれ以上、呼び込まないでぇ??
◆白吉は、モグ兄が誘いました。
たまに友達、作っちゃうんだよなー。
↓ へぇ~、のレッツ!プッシュ!!
