主観と客観、両刀遣いで
仙台大衆舞踊団2018の案内チラシが完成!
今年のチラシは、ダンサー達の表情がイイ。
全員が自分に似合うイイ顔してるんだな~。
って、それ、当たり前の話じゃないの?
今まで、どうだったと言うの??
舞台ではパァーッと明るい表情が出せるのに、カメラは苦手・・・って子も居るのさ。
だってね、舞台はお客様が目の前に居るでしょ?サービス精神も自然と出てくる。
それに比べて、カメラって、小さいレンズに向かってアクションをするじゃなーい。
レンズの先の世界を、想像しにくいんじゃないかな。だから、こわばっちゃう・・・。
ダンサー12名でチラシ撮影をするようになったのは、2015年から。今年で4度目ですね。
この4年間、チラシ以外にも、YouTubeやインスタなどで被写体になる機会が増え、
そろそろ照れなくなってきた様子。“撮られる立場” にカンネンしたのかな 笑。

なぜ人は、カメラが恥ずかしいんだろ? 客観的になるといいかもしれないぞ?
「自分の姿をした人形に、どんなポーズをさせようか?」などと考えてみては??
自分を外から見る感覚が持てると、少し他人事な気分になれますよ。照れにくい♪ 笑
この事、舞台にも似ていますよね。“自分がなりたいダンサー” という考え方の他に、
“お客様が喜ぶダンサー” に自分を持っていく、という客観的な考え方もあります。
(b^ー^) どっちも必要だね!!
◆舞台はナマモノだからさ、
その日の空気を感じながら、
主観と客観のチューニングをするのが
楽しいのさ~♪ (ー▽ーb)
って言ったら、皆さん、引きます??
↓ 引いても、ここ、レッツ!プッシュ!!
今年のチラシは、ダンサー達の表情がイイ。
全員が自分に似合うイイ顔してるんだな~。
って、それ、当たり前の話じゃないの?
今まで、どうだったと言うの??
舞台ではパァーッと明るい表情が出せるのに、カメラは苦手・・・って子も居るのさ。
だってね、舞台はお客様が目の前に居るでしょ?サービス精神も自然と出てくる。
それに比べて、カメラって、小さいレンズに向かってアクションをするじゃなーい。
レンズの先の世界を、想像しにくいんじゃないかな。だから、こわばっちゃう・・・。
ダンサー12名でチラシ撮影をするようになったのは、2015年から。今年で4度目ですね。
この4年間、チラシ以外にも、YouTubeやインスタなどで被写体になる機会が増え、
そろそろ照れなくなってきた様子。“撮られる立場” にカンネンしたのかな 笑。

なぜ人は、カメラが恥ずかしいんだろ? 客観的になるといいかもしれないぞ?
「自分の姿をした人形に、どんなポーズをさせようか?」などと考えてみては??
自分を外から見る感覚が持てると、少し他人事な気分になれますよ。照れにくい♪ 笑
この事、舞台にも似ていますよね。“自分がなりたいダンサー” という考え方の他に、
“お客様が喜ぶダンサー” に自分を持っていく、という客観的な考え方もあります。
(b^ー^) どっちも必要だね!!
◆舞台はナマモノだからさ、
その日の空気を感じながら、
主観と客観のチューニングをするのが
楽しいのさ~♪ (ー▽ーb)
って言ったら、皆さん、引きます??
↓ 引いても、ここ、レッツ!プッシュ!!
