2018/10/19

やかんは熱かった。

SINOによるお芝居のワークショップ(WS)を開催。昨年が入門編で、今回は実践です。
宿題を使い、全受講者さんの演技を1名ずつ順次手直し。“伝わる演技” に仕上げました。
順次!だから、自分への指導だけでなく、他人の手直し風景も自分のお勉強になります。
人のフリを見て、我がフリを直す♪ 同じ宿題だから、学びやすかったですね。

SINOさんはWSの冒頭、以下を話しました。
(FDC関連の舞台が、パントマイムの芝居である事を踏まえて・・・)

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

◆伝わる演技とは? →相手が受け取りやすい事が大切。
◆相手が受け取りやすいとは? →誰もが共通して分かるスタンダードな芝居が良い。

例)やかんに触ったら熱かった
→①やかんはティーカップの手つきで持たないし、熱い!と引いた手を脇の下に挟む事は
普通無い。万人の共通認識に則った明確な「動き」をすべし。→②熱い!と手を引く時、
もったりと引いては意味が伝わらない。明確に「意味」を伝えるよう意識すべし。

これらのポイントを、実際には、どう盛り込むのか・・・という事を、宿題の中で指導。
伝えたい事が伝わるような “しぐさ” “間合い” “動作の長さ” “テンポ” など、
気をつけるべき点は沢山ありました。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

芝居で気をつけるべき点って、お客様への配慮だと思う。まるでステージダンスと同じ。
ダンスも「見せたいダンスになっているか」を配慮すべきであり、それを決めるのは、
お芝居と同じく “しぐさ(動き)” “間合い” “動作の長さ” “テンポ” 等なんだなー。


だから、MIHOさん、言ってました。
「この感覚って大事ですよね。もっとダンスのレッスンに、この事を活かしたい」。

ん~、その通り! もうお芝居のWS、うちのスクールの必須科目にするか?? 笑


◆各自、お芝居とダンスの弱点が、
結構、カブっていた。
ふふふ♪
そーゆー事なのよ、うん。
↓ あーそー。のレッツ!プッシュ!!