詐欺メール、来た。
ちょっと、皆さん、来たんですよ・・・
私のもとにも、フィッシング詐欺メールが。
メールの送り主が “Amazon” となっておりましてね。件名に驚かされましたねー。
「あなたのアカウントは停止されました」なんて、書いてあるワケですよ。
以前、セキュリティの甘い通販会社のおかげで、カード被害に合った事がありますのでね、
(@皿@) おお!これは迅速に対処せねばならん!と思い、メールを開いたのです。
はい!もう!
ここがダメー! 笑
送り主の所 “Amazon” に、カーソルを当てると、相手のアドレスが出ます。
「へ?YouTubeってなってるなー。あ、なりすましメールか・・・」と気付きました・・・
メールを開いてしまった後にね。開く前に気付きたかった(寝起きだったもんで 笑)。

さて、メールを要約しますと・・・
不正アクセスにより、アカウントを停止した。
24時間以内に、情報を更新しないと・・・、
永久にロック。
そして、確認画面へ飛ぶ為のリンクボタンが。
とりあえず、リンクをポチッ☆

はい!ここ、
益々、ダメー! 笑
迷惑メールの中には、メールを開いたり、リンクへ飛んだだけで、ウイルスに感染する事
もあるワケですよね。今回は感染しなかったけど、返す返すも悔やまれます。
で、リンク先は、このような画面でした。
Amazonのログイン画面、にしか見えない。

ここで、ハタと気がついたんですよね。「ん?永久にロックって言い方、おかしい」。
で、このリンクのURLを見ましたらね、「あ、これ、偽サイトじゃん!?」。
一度画面を閉じて、改めてAmazonのサイトからログインをしてみますと、何の問題もない。
そして、先ほどの偽サイトと比較しますと、URLとパスワードの所が違いますね。
本サイトは、アカウントとパスワードの入力欄が同じ画面上に無いのです。段階を経て、
ログインをする。一方、偽サイトは、即座に両方の情報を盗む気満々です。わーおー!?

(↑ロゴもちょっと違うよね~)
Amazon本部ってね、不正アカウントを感知しても、即座にロックって事は無いんですって。
アカウント所有者からの了承を得た場合にのみ、停止措置をするそうです。なるほど。
◆ヤラれる所であった。反省。
↓ さようか。のレッツ!プッシュ!!
私のもとにも、フィッシング詐欺メールが。
メールの送り主が “Amazon” となっておりましてね。件名に驚かされましたねー。
「あなたのアカウントは停止されました」なんて、書いてあるワケですよ。
以前、セキュリティの甘い通販会社のおかげで、カード被害に合った事がありますのでね、
(@皿@) おお!これは迅速に対処せねばならん!と思い、メールを開いたのです。
はい!もう!
ここがダメー! 笑
送り主の所 “Amazon” に、カーソルを当てると、相手のアドレスが出ます。
「へ?YouTubeってなってるなー。あ、なりすましメールか・・・」と気付きました・・・
メールを開いてしまった後にね。開く前に気付きたかった(寝起きだったもんで 笑)。

さて、メールを要約しますと・・・
不正アクセスにより、アカウントを停止した。
24時間以内に、情報を更新しないと・・・、
永久にロック。
そして、確認画面へ飛ぶ為のリンクボタンが。
とりあえず、リンクをポチッ☆

はい!ここ、
益々、ダメー! 笑
迷惑メールの中には、メールを開いたり、リンクへ飛んだだけで、ウイルスに感染する事
もあるワケですよね。今回は感染しなかったけど、返す返すも悔やまれます。
で、リンク先は、このような画面でした。
Amazonのログイン画面、にしか見えない。

ここで、ハタと気がついたんですよね。「ん?永久にロックって言い方、おかしい」。
で、このリンクのURLを見ましたらね、「あ、これ、偽サイトじゃん!?」。
一度画面を閉じて、改めてAmazonのサイトからログインをしてみますと、何の問題もない。
そして、先ほどの偽サイトと比較しますと、URLとパスワードの所が違いますね。
本サイトは、アカウントとパスワードの入力欄が同じ画面上に無いのです。段階を経て、
ログインをする。一方、偽サイトは、即座に両方の情報を盗む気満々です。わーおー!?

(↑ロゴもちょっと違うよね~)
Amazon本部ってね、不正アカウントを感知しても、即座にロックって事は無いんですって。
アカウント所有者からの了承を得た場合にのみ、停止措置をするそうです。なるほど。
◆ヤラれる所であった。反省。
↓ さようか。のレッツ!プッシュ!!
