角度、良好◎
昨年は身体の角度にウルサイ一年でした。
で・・・最近・・・「違うよ、この角度だよ」
の言葉が通じる人、増えてきましたね~♪
積み重ねた練習の効果が出てきたみたい♪
って、どーゆー事??
「違うよ、それは、ほぼ真正面だよ。もっと身体をひねって」と伝えて、やってみせても
直す様子が無い。彼女は私をしっかり見ているから、見えてないワケじゃないだろう。
ならば、その姿勢ができないような、何か身体に不都合があるのか?と思い、歩み寄って、
身体を持って、強制的にネジる・・・。ギュッ! 身体は簡単に向きを変えた。
本当は、できるのである。
これは “レッスンあるある” です。そう珍しい事ではありませんね。ダンスを習った事が
無い皆さんは「え"ー、そんな事ってあるのー!?」とお思いでしょうけど、ヒトはね、
“そうしてるつもり” で、案外、“そうなっていない” 事も多いのですよん。

(↑インスタより)
その要因の一つは・・・“見た目が大きく違う事” に注意を払うよりも、“自分としては
限界までやってる” という感覚を優先し過ぎる・・・事があげられます。脳の思い込み。
限界だと思っている所へ、ギュッと手づかみで正しい姿勢へ持っていかれて、はじめて
「ほぉ? 私は、もっと、行けるんだぁー」に気付く。。。
こうした体験を機に「どーやら “もっと” と言われたら、“もっと” があるようだ」
って考え方が常設!?される方もおられます。自分の脳を疑え!って習慣がつく 笑。
で・・・、“見た目が違う事” に、より鋭く、注意を向けるようになりますね。
“自分的にはヤッテイル” を疑って、“見た目を合わせる” よう努める。コレこそ、
身体を正しく使えるようになる近道です。脳からの指令と身体の動きにズレがあるの
だから、そこを矯正して、“脳と身体の正しい連動” を新たに作らねばならないワケね。
「振付のココ。先生のは広く見えるけど、私のは縮んで見える。何度見ても、どうしたら
そうなるのか分からない!」みたいな質問、イイですよ。 違いにも気付かないんじゃ、
いくらアドバイスしても記憶に残りにくいですからね。理由は分からずとも、明確な違い
に気付く!非常に大切です。観☆察☆力☆
◆自分を疑え、とは言え、自分の身体の感覚
を信じた「ココが、しっくり来ない」って
質問もイイ。一緒に解決してまいりましょ♪
↓ はぁ~~い♪ レッツ!プッシュ!!
で・・・最近・・・「違うよ、この角度だよ」
の言葉が通じる人、増えてきましたね~♪
積み重ねた練習の効果が出てきたみたい♪
って、どーゆー事??
「違うよ、それは、ほぼ真正面だよ。もっと身体をひねって」と伝えて、やってみせても
直す様子が無い。彼女は私をしっかり見ているから、見えてないワケじゃないだろう。
ならば、その姿勢ができないような、何か身体に不都合があるのか?と思い、歩み寄って、
身体を持って、強制的にネジる・・・。ギュッ! 身体は簡単に向きを変えた。
本当は、できるのである。
これは “レッスンあるある” です。そう珍しい事ではありませんね。ダンスを習った事が
無い皆さんは「え"ー、そんな事ってあるのー!?」とお思いでしょうけど、ヒトはね、
“そうしてるつもり” で、案外、“そうなっていない” 事も多いのですよん。

(↑インスタより)
その要因の一つは・・・“見た目が大きく違う事” に注意を払うよりも、“自分としては
限界までやってる” という感覚を優先し過ぎる・・・事があげられます。脳の思い込み。
限界だと思っている所へ、ギュッと手づかみで正しい姿勢へ持っていかれて、はじめて
「ほぉ? 私は、もっと、行けるんだぁー」に気付く。。。
こうした体験を機に「どーやら “もっと” と言われたら、“もっと” があるようだ」
って考え方が常設!?される方もおられます。自分の脳を疑え!って習慣がつく 笑。
で・・・、“見た目が違う事” に、より鋭く、注意を向けるようになりますね。
“自分的にはヤッテイル” を疑って、“見た目を合わせる” よう努める。コレこそ、
身体を正しく使えるようになる近道です。脳からの指令と身体の動きにズレがあるの
だから、そこを矯正して、“脳と身体の正しい連動” を新たに作らねばならないワケね。
「振付のココ。先生のは広く見えるけど、私のは縮んで見える。何度見ても、どうしたら
そうなるのか分からない!」みたいな質問、イイですよ。 違いにも気付かないんじゃ、
いくらアドバイスしても記憶に残りにくいですからね。理由は分からずとも、明確な違い
に気付く!非常に大切です。観☆察☆力☆
◆自分を疑え、とは言え、自分の身体の感覚
を信じた「ココが、しっくり来ない」って
質問もイイ。一緒に解決してまいりましょ♪
↓ はぁ~~い♪ レッツ!プッシュ!!
