2020/03/31

大衆というワード

我らのインスタグラム。
先週から始まったシリーズ写真が
「昭和風の広告」です。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団
(↑インスタより「観音ビール」)

それは、昨日も聞きました!
ええ、言いました♪ 笑

この昭和レトロな雰囲気。
女性ダンサーユニット
「仙台大衆舞踊団」

まさに同じ! どうです??

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

地下鉄に毎年掲示しているポスター。独特の世界観ゆえか「あっ!去年もコレ見た!」と
ご記憶に残る方もおられる様子♪むっふっふ♪

チーム名がそもそもレトロですね。私は “レトロ” と思うのですが、母いわく「なんで、
そんな古臭い」。“大衆” という言葉が、ドサ回りの大衆演劇を想像させるんですって。
それが身近ではない世代のアタシにとって、“大衆” はユニークなワードに聞こえます。

プロもアマも一緒になって舞台を作る。芸術に詳しい一部のお客様が楽しむのではなく、
一般の多くの皆様が楽しめる舞台を作りたい・・・、そんなコンセプトから “大衆” を採用。

だってぇ~、英語のカッコいいチーム名は、簡単な単語だと、ありふれてしまうし、
難しい単語だと、みんなが知らないワケだから、ポリシーが伝わりにくいんだよぉん。

FDC仙台ダンススクール&仙台大衆舞踊団

さて、今年の仙台大衆舞踊団。今の時点では、9月へ向けて、準備は進めております。
そして、状況に応じて、軽やかに対応してまいりますよ。どの方向にも跳べるように☆


◆私から見て、うちの舞踊団は「牛若丸」。
明後日へ、つ♪づ♪く♪
↓ 牛若丸!? レッツ!プッシュ!!