理想はルツボ ~多様性02
さて、“人様への好き嫌い”。“嫌い” に至る過程には理由があって、その理由って、
主観なんですね。“自分自身の都合(物差し)” で、人を見た結果だと思うのです。
ですからね~、相手様がどんな人間であれ、自分の都合で嫌いだと思うだけですから・・・
例えば、あからさまな態度に出すのは、宜しくないですね。心がオトナなら出さないぞ。
あからさまな態度で生きるご本人は、ソレデイイのでしょうが、ソレデイイまま、そこに
居られるって事はですよ、お相手の方や周りの人たちが、許して下さっているからこそ、
君はそこに居られるんだぞぉーって話です。・・・コレ、どこの世界でもある。珍しくない。
で? 我らのチームは?
メンバーの性格は色とりどり。相性の合う合わないも、当然あるはずなんですよね。
気分が、ちと出ちゃう時だって、お互いありましょうが・・・ “感じ悪さ” 残らない! 笑
ひとえに、メンバーの皆さんが他の個性を許容できるから、だと思うんですよね~ん♪
オトナの対応をして下さったであろう数々の場面に、心からの感謝を申し上げます♪ 笑

(↑インスタより 「ああ・・・感謝を」笑)
ダンスチームを運営していて望む事は「色んな人が居てほしい」。ステージダンサーの
学び舎ですから、“舞台人としての心得” は全員が共通して持つべきものだと思います。
ですが!団体の一員だからといって、皆が似たような人間になるのは気持ち悪い話です。
前のめりでも、マイペースでも、ちょっと失言しちゃうぐらいの自由人(笑)でも、
波があっても、繊細でも、人が良過ぎて大丈夫?(笑)でも、何かのハンデがあっても、
もぉーお、バラエティに富むほうが心地イイ! それが、集団の自然な形だと思うから。
“盛る” よりも
“素” こそが、愛おしい。
不自然な形へ作り込むんじゃなくて、自然の中にある良さを活かす。私の舞台でお客様に
お見せしたいのは、ココ!なんですよねぇ~ん♪(ダンス、と、ココ!を見せたい。)
◆多様性を許せるメンバーさんあっての、
個性豊かなチーム。皆さん、ありがとう♪
↓ いえいえそんな。レッツ!プッシュ!!
主観なんですね。“自分自身の都合(物差し)” で、人を見た結果だと思うのです。
ですからね~、相手様がどんな人間であれ、自分の都合で嫌いだと思うだけですから・・・
例えば、あからさまな態度に出すのは、宜しくないですね。心がオトナなら出さないぞ。
あからさまな態度で生きるご本人は、ソレデイイのでしょうが、ソレデイイまま、そこに
居られるって事はですよ、お相手の方や周りの人たちが、許して下さっているからこそ、
君はそこに居られるんだぞぉーって話です。・・・コレ、どこの世界でもある。珍しくない。
で? 我らのチームは?
メンバーの性格は色とりどり。相性の合う合わないも、当然あるはずなんですよね。
気分が、ちと出ちゃう時だって、お互いありましょうが・・・ “感じ悪さ” 残らない! 笑
ひとえに、メンバーの皆さんが他の個性を許容できるから、だと思うんですよね~ん♪
オトナの対応をして下さったであろう数々の場面に、心からの感謝を申し上げます♪ 笑

(↑インスタより 「ああ・・・感謝を」笑)
ダンスチームを運営していて望む事は「色んな人が居てほしい」。ステージダンサーの
学び舎ですから、“舞台人としての心得” は全員が共通して持つべきものだと思います。
ですが!団体の一員だからといって、皆が似たような人間になるのは気持ち悪い話です。
前のめりでも、マイペースでも、ちょっと失言しちゃうぐらいの自由人(笑)でも、
波があっても、繊細でも、人が良過ぎて大丈夫?(笑)でも、何かのハンデがあっても、
もぉーお、バラエティに富むほうが心地イイ! それが、集団の自然な形だと思うから。
“盛る” よりも
“素” こそが、愛おしい。
不自然な形へ作り込むんじゃなくて、自然の中にある良さを活かす。私の舞台でお客様に
お見せしたいのは、ココ!なんですよねぇ~ん♪(ダンス、と、ココ!を見せたい。)
◆多様性を許せるメンバーさんあっての、
個性豊かなチーム。皆さん、ありがとう♪
↓ いえいえそんな。レッツ!プッシュ!!
