2021/08/03

メガネ、ちと紆余曲折

とにかく物持ちが良く、
メガネも10年近く同じモノでございます。

でも・・・さすがにレンズの傷が目立ち始めた。

(ー゛ー;) ムムッ 新調しなければ。

私は、分かっているのです、
自分の顔の形に合うメガネフレームを。

現在店頭に並ぶデザインは、試着しても、やっぱり似合わない・・・。そこで、古いメガネと
同じフレームを、取り寄せて頂きました。生産終了品ながら、全国チェーン店のうち、
6店舗に残っていたんですよ~。全国で6個だけ。セーフ!!笑

FDC仙台の金ぴかダンス先生・ヒゲーニョ木村
(↑もちろん、コレではありません。)

今回迷ったのは、レンズの作り方。眼科で発行された処方箋を使うか、メガネ屋さんの
計測データで作るか・・・。その違いについて、メガネ屋さんへ尋ねてみたのですよ。

あるメガネ屋さん。「処方箋で作らないかもしれないのなら、私どもに “処方箋” という
言葉を一切出さないで下さい。もしも、処方箋を発行したのに、あなたが、処方箋と違う
度数のメガネをかけて、眼科さんへ行ったらどうなります? 私どもと眼科の信頼関係が
悪くなります」との事。おお!お客ファーストじゃなくて、保身ファーストがアカラサマ。

別のメガネ屋さん。「処方箋はお薬と同じで、私どもが変更する事ができないんです。」
私が聞きたかったのは、その辺です! ・・・という事は、処方箋でメガネを作った場合、
度数を調整してほしい時は、再び眼科へ行き、再び処方箋を出してもらう事になりますね?
・・・と質問しましたら、その通りでした。面倒だぞ。結果、メガネ屋さんで計測しました。

うん。物は言いよう!!
こんなに印象が違うんですよね。

オラも、気をつけたい!!


◆常々意識しておかないと、私も危ない。
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