まるで、縁側の・・・
さて、キャンプ隊長と珈琲を飲みながら、
どんな会話になったのか、と申しますと・・・
「今日は空が綺麗なんだよ」
「床に座ると、
空の分量が多く見えてイイですね」
「あ・・・、あの雲・・・、
コレっぽくないですか?」

(↑ちょっとパンが見えにくいかな?)
丸パンの上に、さんかく山の餡子がモリッ!
インパクトが大きいアンパンです。
クルミの入った餡子は、しつこさが無く、
ビジュアルの割には、軽やかに食べ切れる。
(補足:パンの中に、
改めて餡子は入っておりません。笑)
隊長が買ってきて下さったパンは、数種類。
「ほんとに、ここのパン、好きだ。
珈琲にめちゃくちゃ合う。
今日も(お店で)言ってしまった・・・
『これホント、おいしい!!』。
(店員さんが)粉だらけになりながら
出てきて、ありがとうございますって
言ってた・・・ 粉だらけで 笑」
隊長・・・、いつも、この感じなんです。
老若男女問わず、人類に優しいというか・・・
うちのチームに対しても、昔から、
“依頼している仕事以外のオマケ” が凄い。
◆毎度、毒の無い会話になります。笑
縁側に座って話すジイとバアみたい!?
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