小泉進次郎さんの ~オネスティ01
ビリー・ジョエルの「オネスティ」って曲。
大変有名で、色んなアーティストがカバー
しています。ビヨンセが歌うバージョンで
踊ろうと思い、改めて、歌詞をチェック。
でね、ある人の言葉を思い出したんです。
“小泉進次郎” さんの結婚記者会見!笑
「寝る時も、いつも鎧(よろい)を着たまま
寝ているという環境」「彼女といると、鎧を
脱いでいいんだなと思った」って部分ね。
(ドラマにありそうなセリフじゃない?)
オネスティも、恋人に真心を求めている歌
・・・って感じなんですよね。似てるかも。
『無難な距離感で接してくれる人は、
生きる上で困らないくらい居るんだ。でも、
飾らない心で自分を受け止めてくれる人が
ほしい・・・ 恋人である君に求めたいんだ。』
みたいな歌詞かな。で、サビがですね、
『 “オネスティ(誠実・ありのままの心)”
なんて虚しい言葉なんだろう・・・
誰もが不誠実なのだから・・・』

(↑インスタより)
誰もが不誠実か・・・。でも、100%の本音を
言い放つのが、必ずしも最善とは思わにゃい。
無難な接し方というのは、相手に敬意を
持っているからこそ、という面もあって、
ありがたい姿勢だと思いますよ 笑
社会秩序には、無難な距離感が大切・・・
オトナの人間関係では、それが当たり前・・・
だからこそ「オネスティ=偽りや飾らない心」
は魅力に感じますね。ありのままで居られる、
飾らない心で迎えてくれる・・・そんな場所は
数少ないのですから。
◆私には本音100%の場所、ありますよ。
↓ 明日へ続く。レッツ!プッシュ!!
【 2 B Loved ~Part1 】