本音100% ~オネスティ02
さて、ビリー・ジョエルの「オネスティ」。
無難な距離感の人間関係に虚しさを感じて、
恋人へ、こう求めている歌です・・・
「偽りの無い心で接してほしい」。
そう。大人の人間関係には、無難な距離が
あって当然です。偽りの無い心=本音 が
許される場所は限られます! 笑
“本音が許される場所” って??
何も難しく考えなくてイイですね。人間には
色んな面があるからさ、自分の素の部分を
分割して、どれかを誰かと共感したらイイ。
(1人にシボろうとするから難しいのさ。)
私の場合、ダンスの本音100%は、お稽古場。
レッスン生さんの良いも悪いも、事実のまま
伝える事で、正確にリードしていきます。
それとね、私がアドバイスする内容は、
自分が体感してる事、腑に落ちてる理論だけ。
オール本音です。でなきゃ講師業やれない。
(不安な知識で先生ぶるのは気持ち悪りぃ)

(↑インスタより)
生き方の本音、好きな物事の本音・・・
私には、それぞれ共有できる先があります。
雑談から入って、ヒットする話題を探る・・・
“当たった!” と思ったら、深堀りする。
1つのテーマを、じっくり話していく中で、
お互いに本音が出てくるようになります。
本音=飾らない心、の何がイイってさ、
『 “相手の人柄の謎” がホドけていく事』
なんですよね。無難な距離から、真の姿に
近付く感じがして・・・ ウレシイ♪ 笑
◆本音を出せる先がある環境に、大変、
感謝しているんですよ。このブログもそう♪
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