ケツ圧 ~紅葉のキャンプ場03
待望のカーナビで、待望のキャンプ場へ。
運転は苦じゃ無いけど、道が分からなくてさ。
ナビの案内があれば、どこにでも行けちゃう♪

今回は、片道 約1時間のドライブでした。
その間に、ちょっと思ったのはね…
この時間と、運転するという事…
私ひとりで使うのは、ちとモッタイナイ??
私の周りには「自分が運転できるものなら、
色んな所へ出かけたい」という人々がおり、
そーゆー人とコノ時間をシェアしたら有益!
って思いましたね。極力、そうしましょ♪
さて、キャンプ場から、ダンススタジオへ
戻りました。新車での初遠出。神棚!?に
手を合わせ、道中の無事を感謝した次第です。

で、今度は自宅へ帰るワケ。車に乗ったワケ。
運転席に座った途端、ももの裏、素肌!に、
何かイガイガした異物が当たったんです!?
「うえっ!?何だ???」
反射的にズボンへ手を突っ込み、異物を放り
出しましたらね… 助手席へ… コロン…
「うえ"ぇぇえええ!!
カメムシィィイイイ!!!」
ドアから外へ追い出して、ヤツを触った手の
臭いを嗅いだんですよ。…でも臭くない??
可哀そうなカメムシよ。
ニオイを噴射する間も無いほど、
一気に私のケツ圧でツブされた。
(ズボンには、シミが出来てた 泣)
山から連れてきたんだな。山で見たもん。
で、スタジオのトイレへ行った時、ポトリと
ズボンの中に落ちたんでしょ~なぁ~。

◆ "話のオチまで完璧な" お出かけでした♪
↓ んだの 笑。レッツ!プッシュ!!
【 こんな彼女がほしい 】