日陰浴 ~七ツ森公園02
さて、カーナビのテンポに乗り切れず、
目的地の七ツ森公園へ到着した頃には、
お昼を大幅に越えてしまっていた件。
そのお陰で、空は曇ってしまったわ、
周りの人々は帰り始めるわで…。
ま、ヤムヲエヌ。今日は日陰浴。
おやつ、食べよう。

保温用の水筒は、この猫ちゃんボトルしか
持っておりません。平素はスポーツドリンク
ですからね。(どーやら私は、山へ行く習慣
が付きそうなので、先日、魔法瓶を購入。)

私の背景の空は、雲が無いですね。
あちらは "過去の空" 。1時間前まで、
公園の真上にあったであろう青空です。
雲に隠れた太陽の方を眺めておりました。
ぐるり一周、山。吹き抜けの空。だけの場所。
広すぎて落ち着かないのかと思いきや、
何故か長居できる。その理由は分からぬ 笑
さて、帰るか。日陰浴を撤収しようとした時、
「へ? 雲の切れ間に、太陽が入りそう??」
「今さら、太陽出た!けど、夕焼け色ぉ~」

◆せっかくなので、踊ってみました。
↓ 明後日へ続く。レッツ!プッシュ!!
【 こんな彼女がほしい 】