2014/12/25

パンデミックな夢

そう、それは・・・
「ダンスの解剖学」 を開催する日の朝に見た でした。
 
 仙台のダンサー・ヒゲーニョ木村
  
旅行先の街を散策し、移動すべく地下鉄へ。
ところが、何やら騒がしい。地下鉄から一般客が追い出されている。
追い出しているのは、自衛隊のような服を着た男たち。
その中に知り合いの顔を見つけた。
 
彼いわく 「この街は封鎖された。大丈夫だ! 俺たちが、みんなを守る!!」。
ガバッとハグ。(布団にくるまっていたので、夢の展開がハグになったんだろう。)
 
様子を伺いながら、地下鉄を出ると、自衛隊員の声が聞こえてきた。
「不自然な死に方をしている生き物を探せ!」。
私が閉じ込められた街は、凶悪なウィルスに攻められているらしい。
パンデミック(爆発感染) 一歩手前 というわけだ。
 
私の前には、2車線の道路があった。左に目をやると、
遠くから 「黒い霧の塊」 が音も無く向かってくる。
一方、右からは 「栗毛の馬」 が現れた。両者は私の目の前で衝突。
 
馬が黒煙に包まれたと思ったら、黒い馬となり、
霧をまとったまま走り去ったのである。
その霧の中には、ドクロが浮かんでいた。。。
 
ここで目覚ましが鳴りました。
ああ、結末まで見たかったですね~。面白そうさ~。
ドクロが出てきたのは、1週間ほど解剖学の復習をしたからでしょう。
人体骨格を毎日、眺めていましたからね~(笑)
 
 仙台のダンサー・ヒゲーニョ木村
 
おおっと、今日はクリスマスですよ!
壁ドンとか、床ドンの夢を見てみたいものさ。

 
 
◆MIHOが言うには 「木村さんの夢って、戦っているか、戦っていなければ、
危険と隣り合わせですよね♪」。 でっつよね~(^^;)
メリ~クリスマ~ス☆ レッツ!プッシュ!!