2015/02/11

お鼻の毛騒動

建国記念日に、こんな話題で恐縮ですが・・・

両手がふさがった父、お鼻から1本だけ長い毛が。
あら~、出てるよ、とお知らせしましたら、抜いて!との事。
じゃあ・・・ ブチン!! 駆除終了。

 モンスター・ダンサー (始末したったでーー!!)

横で見ていた母いわく、 「んまぁ~!!(驚)。
私はできなよ、父親の鼻毛抜くなんて。出来ても、恋人の、までかな。」

いやいや、母上、愛があるから抜くとか、
そうでないとかって問題じゃないですよ。愛情は関係無い。


 なぜ抜いたのか・・・
 そこに鼻毛があるから。


 (山登りと同じさ。なぜ登るのか、そこに山があるから。)

だってさ、1本だけ長~く大幅に出てるんだもの。
なんかこう、イライラッとした衝動に駆られたのさ。

霜柱を見たら踏みたくなる、とか、
空気が入った梱包材を手に取るとプチプチつぶしたくなる、のと同じ。


◆同じか? 同じじゃないか? 同じでしょ~。
↓ このボタン、押したくなりませんか?? レッツ!プッシュ!!