ボンドガール☆フジコ 全出演者が全容を知らない現状
仙台大衆舞踊団の公演チラシが配布されて以来、
友人からのメールタイトルは 「フ・・・フジコ(笑)」 であったりするので、
私も本名を捨て 「どーもー、フジコですー」 と返しております。
舞台本番まで残り 約1ヵ月半。制作のヤマ場を迎え、本番と同じ広さの会場を
借りてのリハーサルも始まりました。 にも関わらず!出演者たちの多くが未だに、
今公演のストーリー 「ボンドガール☆フジコ」 の全貌を知りません (出演者が
知るのは、ダンスの振付だけ)。 ちょっと ビックリしますでしょ?? ・・・でも、
当舞踊団はダンスショーがメインですから、演劇とは違って台本が配られません。
まずはダンスの練習をガッツリと行い、後日、簡単な寸劇を指導するのが毎年の
流れです。物語の全容が明らかになるのは、この次の日曜日、12日のリハー
サルで♪という事になります。 (この制作スタイルで直面する最大の問題は、
出演者がお客様から 「今年はどんなお話なの?」 と尋ねられた時でございましょう。
「(よく知らないけど)スパイのお話なんだって。 (たぶん今年も)面白いと思うよ♪」
などという、やや他人事みたいな回答しかできない所が、まぁ~アリエンティーな
状況ですね。 しかし、出演者が全容を知ったとしても、お話の内容はヒミツにして
おかなければいけませんから、どっちみち同じような回答になります。但し、自信の
入り具合は違いますかね・・・ 「(内緒だから話せないけど)スパイのお話、スーゴク
面白いよ!!!」 ・・・説得力も格段に増し、集客も飛躍的に伸びそうです♪)

只今、ワタクシは外注していない衣装を縫っております。まずは 「人間ビリヤード」
の為のTシャツから。今回の物語に登場する悪役の女たちは、道楽好きの若き
セレブレティです (例えばパリス・ヒルトンみたいな・・・ お騒がせ系セレブ)。
彼女たちはオシャレなスポーツ・ビリヤードも、当然得意なのでございます。
ユーモラスでメルヘンチック?!なシーンに ご期待下さい☆三
友人からのメールタイトルは 「フ・・・フジコ(笑)」 であったりするので、
私も本名を捨て 「どーもー、フジコですー」 と返しております。
舞台本番まで残り 約1ヵ月半。制作のヤマ場を迎え、本番と同じ広さの会場を
借りてのリハーサルも始まりました。 にも関わらず!出演者たちの多くが未だに、
今公演のストーリー 「ボンドガール☆フジコ」 の全貌を知りません (出演者が
知るのは、ダンスの振付だけ)。 ちょっと ビックリしますでしょ?? ・・・でも、
当舞踊団はダンスショーがメインですから、演劇とは違って台本が配られません。
まずはダンスの練習をガッツリと行い、後日、簡単な寸劇を指導するのが毎年の
流れです。物語の全容が明らかになるのは、この次の日曜日、12日のリハー
サルで♪という事になります。 (この制作スタイルで直面する最大の問題は、
出演者がお客様から 「今年はどんなお話なの?」 と尋ねられた時でございましょう。
「(よく知らないけど)スパイのお話なんだって。 (たぶん今年も)面白いと思うよ♪」
などという、やや他人事みたいな回答しかできない所が、まぁ~アリエンティーな
状況ですね。 しかし、出演者が全容を知ったとしても、お話の内容はヒミツにして
おかなければいけませんから、どっちみち同じような回答になります。但し、自信の
入り具合は違いますかね・・・ 「(内緒だから話せないけど)スパイのお話、スーゴク
面白いよ!!!」 ・・・説得力も格段に増し、集客も飛躍的に伸びそうです♪)

只今、ワタクシは外注していない衣装を縫っております。まずは 「人間ビリヤード」
の為のTシャツから。今回の物語に登場する悪役の女たちは、道楽好きの若き
セレブレティです (例えばパリス・ヒルトンみたいな・・・ お騒がせ系セレブ)。
彼女たちはオシャレなスポーツ・ビリヤードも、当然得意なのでございます。
ユーモラスでメルヘンチック?!なシーンに ご期待下さい☆三