魔のトライアングル ~猫バカ日記
私の部屋は、私が同伴でないと入室できない猫族。
彼らが廊下に放たれている時は、
部屋の前に度々たむろして、開門!?を待つ ようです。
このように・・・

(↑↑福助さん、ドア横のチェストにて待機。
そわそわと動くので、むんずとつかんでパシャ☆。)
で、本日も例のように、兄妹猫たちが待ち構えております。

そんな彼らに抗議する者有り。
「そこのチビども! お前たちより、オレが先だ!!」
あんずさん、驚いて、顔を上げました。

あんずさんの視線の先・・・
向かい側にある箪笥の上で、
モグ兄さんが、たたずんでおりました。
ちょっと神々しくてオカシイ(笑)

◆自室の前で、静かなる攻防が繰り広げられています。
↓ ニャミューダ・トライアングル。 レッツ!プッシュ!!

彼らが廊下に放たれている時は、
部屋の前に度々たむろして、開門!?を待つ ようです。
このように・・・

(↑↑福助さん、ドア横のチェストにて待機。
そわそわと動くので、むんずとつかんでパシャ☆。)
で、本日も例のように、兄妹猫たちが待ち構えております。

そんな彼らに抗議する者有り。
「そこのチビども! お前たちより、オレが先だ!!」
あんずさん、驚いて、顔を上げました。

あんずさんの視線の先・・・
向かい側にある箪笥の上で、
モグ兄さんが、たたずんでおりました。
ちょっと神々しくてオカシイ(笑)

◆自室の前で、静かなる攻防が繰り広げられています。
↓ ニャミューダ・トライアングル。 レッツ!プッシュ!!
