母が小さなものをディスプレイしていました。
完成した小部屋は、その名も
「ラタン工房・あみあみ」。籐(とう)で編んだカゴを売るお店のようです。

今回は、母が作ったものではなく既製品。
カラフルなカゴは、東南アジアのものだとか。
どうしたら、こんなに細かく編めるのかなー。

このラタン工房には、母のストーリーがございます。
「夜になると、ねずみがやってきて宴会をする」 そうです。
「おいしいものが、いっぱいある」 そうです。
(どうしても、
天秤にネズミを乗せたかった、とか 笑)

◆天秤にBANDAIって書いてるわ。
食玩のおまけだったんですね。
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