仙台大衆舞踊団のステージ。教育委員会や文化の支援団体、マスコミ各社様からの後援を
頂戴しています。で、これは、「後援しますよ」って許可書が届くシステムなのですが、
今回ちょっと面白かったのが・・・

私たちの公演名は

ＤＡＮＣＥ公演
仙台大衆舞踊団2019 vol.13
～アバンギャルド

となっておりますが･･･
某後援先様より頂いた許可書には

アヴァンギャルド

って記述されておりました。

わ～！！ ｗ(＠▽＠ )ｗ
Ｖ（ヴ）を使うとカッチョイイ！！ 笑

封筒をあけて、許可書をひらいたと同時に、この文字が目に飛び込んできて･･･ ウケた。
確かにね～。今回のシナリオを作るにあたり、芸術評論のサイトを多々読んだのですが、
本格的なサイトは、ヴの率が高かった。英語では、Avant-gardeって書きます。Ｖです。
前衛芸術と日常的に触れ合っている方は、無意識にヴをお使いになるのでしょうね。


（↑インスタより「アヴァンギャルド」）

それ以来、下唇を噛みながら「アヴァンギャルド」って発音する機会が増えました♪
気に入っちゃったわ♪ ささやくと楽しい♪


◆はい、皆様も下唇を噛み、
「アヴァンギャルド」と囁いてからの･･･
↓ レッツ！プッシュ！！