ＦＤＣ講師のちょっとした無駄話より。

日常の “人に対する愛情の出し方” を、ガスコンロのツマミに例えますと･･･
ＭＩＨＯは、「好き！」と認定したら、ひょいと軽やかに、ツマミを強火へ持っていく。
全幅の信頼、という言葉がありますけど、まさに、全幅で心を傾ける。

一方、キムラは、いつでも中火のままに保つ。 強火へ敢えて持っていかない。
強火でいい、全幅だ、という時でも、いやいや、自分の冷静さを保つ為に中火で、となる。

あたくし、何事でも感情の起伏を平坦にしているのでね、ＭＩＨＯさんのように、
ツマミを強火へ回し切ったら、どうなるか分からないぞ！？中火も結構熱いと思うのよ。
それこそ強火まで行ったら、不慣れゆえ身がもたない 笑。

で、ＳＩＮＯも私に近い所があるようで･･･「強火で行くと、きっと落ち着かなくなって、
挙げ句にブシュ～ッて停止すると思います」･･･みたいな事を言っておりました 笑

彼女たちの愛情の出し方を表現するならば･･･
ＭＩＨＯさんは、まさに、コンロの火のように、炎が見える熱。 一方･･･
ＳＩＮＯさんは、輻射熱かな。炭火焼きみたいな 笑。奥ほど赤々としているのが見える。


（↑インスタより。いつもの３人。）


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