演出のコマ
今週ご紹介した動画のラスト。
このようなシーンがございましたでしょ??

いつも、普通に終われない。私が作るモノには、ユニークなシーンは欠かせません♪
特に舞台では “微妙な空気感で” 面白いを作る!事もありますね。これは、実に難しい。
演者がお芝居上手、プラス、それに適した個性を持っている・・・と助かります。
( ー▽ー)b うちのダンサーたち♪
ちょうどイイのが居るんですよ♪ 笑
4パターンの面白シーンが作れます。
【キムラ】 オモシロ×変顔×熱血×過剰
ハマリ役⇒悪役、詐欺師、ビッグマウス
【SINO】 オモシロ×変顔×ボケ
ハマリ役⇒空気読めない役(おとぼけ)
しゃべらない役(物体)

(↑インスタより。大げさな顔のふたり。)
【Yoshimi】 オモシロ×真顔×綺麗所
私やSINOと違い、あからさまに面白い顔をしなくても、存在感の強さでウケる。
ハマリ役⇒ “そこに居ること自体が不自然である・面白い” みたいな役!?

(↑映画 This is meのパロディより)
【YU-KO】 オモシロ×真顔×クール
私やSINOと違い、あからさまにフザけなくても、淡々としたテンポを貫く所が面白い。
ハマリ役⇒スカし役(インテリ、ナルシスト)
ちなみに「This is me」ではココに居ました。

面白いにも、カラーってありますよね。私が他の子たちの役をやるとね、どうしても、
うさん臭さが漂っちゃうのさ・・・それって消せない。4名、適所適材に配置できて好都合。
あとはね、微妙な空気をかもし出さなくても、面白いシーンを作る方法、あるんですよ。
ダンサーが元々持っている印象を ディフォルメさせる! これも、よく使う手ですね。
この場合、色んな印象のダンサーが居たほうがラッキー。まさに当方は、それデス♪

◆うちのダンサーズって、
それぞれカラーがあるんですよね。
舞台演出する際には、ホント重宝します♪
↓ そうみたいね。レッツ!プッシュ!!
このようなシーンがございましたでしょ??

いつも、普通に終われない。私が作るモノには、ユニークなシーンは欠かせません♪
特に舞台では “微妙な空気感で” 面白いを作る!事もありますね。これは、実に難しい。
演者がお芝居上手、プラス、それに適した個性を持っている・・・と助かります。
( ー▽ー)b うちのダンサーたち♪
ちょうどイイのが居るんですよ♪ 笑
4パターンの面白シーンが作れます。
【キムラ】 オモシロ×変顔×熱血×過剰
ハマリ役⇒悪役、詐欺師、ビッグマウス
【SINO】 オモシロ×変顔×ボケ
ハマリ役⇒空気読めない役(おとぼけ)
しゃべらない役(物体)

(↑インスタより。大げさな顔のふたり。)
【Yoshimi】 オモシロ×真顔×綺麗所
私やSINOと違い、あからさまに面白い顔をしなくても、存在感の強さでウケる。
ハマリ役⇒ “そこに居ること自体が不自然である・面白い” みたいな役!?

(↑映画 This is meのパロディより)
【YU-KO】 オモシロ×真顔×クール
私やSINOと違い、あからさまにフザけなくても、淡々としたテンポを貫く所が面白い。
ハマリ役⇒スカし役(インテリ、ナルシスト)
ちなみに「This is me」ではココに居ました。

面白いにも、カラーってありますよね。私が他の子たちの役をやるとね、どうしても、
うさん臭さが漂っちゃうのさ・・・それって消せない。4名、適所適材に配置できて好都合。
あとはね、微妙な空気をかもし出さなくても、面白いシーンを作る方法、あるんですよ。
ダンサーが元々持っている印象を ディフォルメさせる! これも、よく使う手ですね。
この場合、色んな印象のダンサーが居たほうがラッキー。まさに当方は、それデス♪

◆うちのダンサーズって、
それぞれカラーがあるんですよね。
舞台演出する際には、ホント重宝します♪
↓ そうみたいね。レッツ!プッシュ!!
