あんず 「あたしもお部屋に連れてって!」
あんず 「え?今日はダメなの??」
あんずさんは
ベッドの下へ潜り込むと、
なかなか出てこない。それは、ちと面倒。
ベッド下を封鎖します、これを使って。

マットのトゲが無いほうを表に向けて、
通気性を確保した
柵を設けました。
あんずさん、ベッドの裏に回って、
頭をクリクリさせています。
ベッドの裏はダンボールでガード。
あんず 「あなた、何かしたわね・・・」
あんず 「入れないんですけど!」
◆部屋に居座りたい、あんずさん。
リベンジを誓ったのです。次回へ続く。
↓ あいよ。とレッツ!プッシュ!!