2020/03/24

うちの画伯

ヒゲーニョ家のお話。
町内へ資源回収の案内を回覧するにあたり、
何やら母が、せっせと書いております。
で・・・、色鉛筆を貸してほしい、との事。

【 作品 No.1 】
タンポポとモグラ、春の共演です。

ヒゲーニョ家の出来事

モグラが自ら「もぐら君」と呼ぶのが面白い。
タンポポの綿毛も自ら「フワ~」と飛ぶ。

【 作品 No.2 】
お花と蝶々は分かるが・・・なぜネズミ??

ヒゲーニョ家の出来事

蝶々いわく、
「おいしいミツ ありがチョ~~」。
ネズミいわく、
「きれいでちゅ~ね」。
ダジャレでちゅ~ね。何故でチョ~??

【 作品 No.3 】
ファンタジーが過ぎる・・・
とうとう、空想の生き物まで登場。

ヒゲーニョ家の出来事

母が、これらの絵を描いた理由はですね、
「ただ回覧するよりは、何か描いてあると、
 あれっ?と思って、見てくれるのでは?」

という事なんですね~。なるほど 笑


◆あなたのもとへ、回覧が届くなら、
どの作品がよろしいですか♪
↓ No.3♪の方、レッツ!プッシュ!!