2020/10/26

FDCゼリー

FDCダンススクールの各クラスについて、
ヒゲ校長とSINOが話しました内容を、
“見える化” してみますと・・・

「うちは、グラデーションでは無いね。」

ゼリー

「クラスごとに達成している技術も、
今後の課題も明確だね。境目が分かる。」

ゼリー

3年程前に、初中級以上のクラスで開始した “矯正&課題克服を狙ったカリキュラム”。
目に見える形で結果が出てまいりまして、各クラスともズン!と1段持ち上がりました。

ゼリー

その結果、初級クラスと、その上のクラスの境に、隙間が空いている印象でございます。
今度は、コノ辺に何かをしたい! 真っ先に解消したいのは・・・ “動きの見える化”。

小さく緩慢な動きなら「思うほど、君の体は動いてないぞ? もっと、こう動かせるよ」。
逆にガツガツ動けるなら「ノーコントロール。何をしているのかハタ目にも分かるよう、
調節の練習をしよう」。動きの見える化=お客様目線での動き作りですね。
(火曜OP生さんは、良い感覚が備わってきました。仕上がりに大きな差を生むね♪)

あ、ちなみに、一番上のメンバーは只今、踊り方のタイプで大きく2つに分かれますね。
敢えて表現するなら、こうかな。

ゼリー

得意分野が逆方向。片方の売りは迫力、もう片方は繊細。お稽古では、双方が足りない点
を学びますが、でも、各自の強みは色濃く残したい。だってさ、舞台には色んなシーンが
あるもんね。特徴が異なるダンサーを、場面に合わせて人選できるのはメリットです。


◆うちのゼリー、色とりどりでキラキラ☆
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