お庭のファンタジー
ヒゲーニョ家の庭。
相変わらず、次々に花が咲いて絶好調! 笑

花のお写真を挿絵代わりに、
“ある朝の話” をつづります。
私が朝食を用意していると、
遠くから母の声が・・・
「見せたいものがあって!!」
手を小さくスボめて走ってきた母。
「ほら♪ カワイイでしょ??」
その手を開くと・・・
なんと “クマンバチ” が!?
(正式には、クマバチですね)
一瞬、うぇえええ!?ですよ。
生きてるのかと思っちゃって。
(だって、刺されるでしょ?)

母によると・・・、
前日、花にぶら下がったまま、
元気が無かったクマバチを見つけて、
日が当たる暖かい鉢の上に置いてあげた・・・
んだそうです。でも、彼は復活せず・・・
うん、クマンバチのビジュアルは最高だ。
特に、まぁ~るいお尻が最高だ!
それをわざわざ、見せてくれたのかい?母よ。
(クマバチは後ほど丁重に埋葬しました☆)

◆おそらく、母が見せてくれたのは、
“コマルハナバチ” だと思います。
お尻が黄色で、ふわふわだったから♪

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