昭和前奏だけ特集
おらほのダンサー・YU-KOとの雑談。
「マイケルジャクソン、久々に聴いたら、
やっぱイイ♪」という話になりまして。
彼女いわく「前奏!前奏からイイです。
シンプルに始まって、音が重なっていく所が。
段々マイケルになっていくんですよ…。
ビリー・ジーンとか」。
に"ゃーーー!!
ビリィイイー・ジィイイーンンッ!?
ここで、それ出すなんて興奮を禁じ得ない。
ああ…YU-KOはん。アナタは一体、
おいくつなんですか?? 笑

(↑インスタより キマってるユーコはん)
で、"前奏" というモノに話が及びました。
今時の曲探しって、矢継ぎ早に最初の数秒を
聴いて取捨選択しますでしょ?キャッチーに
する為に前奏が短い。前奏無し即サビ!とか。
だけどねぇ~、私にとっては前奏大事です。
ムードをあたためて本編へ誘うというか…
大変、叙情感のあるパートなんですよね。
昭和歌謡の「前奏だけ特集」をやりたくて、
CDは既に買ってある。笑
(昭和を知る皆さん「異邦人」「大都会」…
ジュディ・オング「魅せられて」の前奏って、
やりすぎなくらい歌の世界観モリモリでしょ?
あれで、まともに、踊ってみたいのです。)
◆韓国ボーイズグループ・BTSの話も。
わたくしね、彼らのダンスを初めて見た時、
「マイケルやん?」って思た(彼らが踊ると
スタイリッシュだね♪)。嬉しかったぁ~。
マイケルのダンスを取り入れている彼らが、
世界的にも人気でしょ? マイケルの良さも
伝わってるみたいで… ああ、良きモノは、
時を越えて愛されるんだ! …と思たのさ♪
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【 きのこ先生と東洋芸術 】