FDC御一行様☆香港ツアー⑬
FDCダンサーズ☆香港旅行レポートは、「観光最終日の午後・その2」 です♪
まだその話やってんのかい??ってぐらい、長きに渡りつづっておりますね~。
◆ツアコン・ヒゲニョスは、香港の日常体験もツアーに組み込みました。“地元民
の足” である 「路面電車・トラム」 と 「スターフェリー」 に敢えて乗りました。

(↑↑トラムは大変スリム。日本のバスよりひと回り以上、小さい気がする。
ゆえに、大人数の私たちは、トラムの前半分を占拠する結果となり、他の
利用者さんはアウェー感たっぷりだったかもしれない。)

(↑↑こちらスターフェリーは、香港島と九龍側を結ぶ船。日本人がバスや
地下鉄を使うのと同じぐらい、地元ではよく利用される交通手段だ。
10分弱の乗船。景色が大変よろしゅうございます。)
◆これも香港の日常、「スイーツ店(デザート店)」。日本にはアイスクリーム専門店
ならありますが、デザートスイーツに特化した店って、あまり無いですよね??

メニューは写真付きですし、漢字表記なので、何となく意味が分かります。冷たい
スイーツでマンゴー系のもの、おもちが入ったもの、が多いでしょうかね。 しかし、
日本人には察しのつかない漢字の羅列もありまして・・・美味しそうな正体不明の品
を頼んだ所、なんと 「カエルちゃんの卵巣!?」 使用でした。あちらではお肌に良い
との事で、女性に大人気。(ヒゲニョスったら、食べ終わるまで内緒にしてたのさ(笑)
◆このあと、最終日のメインイベント=旅の締め、となる 「張保仔」 に乗ります。
張保仔は、香港の昔の海賊船です。

が!・・・先ほどお話したフェリーに乗っている間に、張保仔の乗船時間が切迫。
降船ゲートが開いた途端、ヒゲニョスと私は駆け出しました・・・競走馬のように。
私たちのマジなダッシュを見て驚いた一同も猛追を開始。私たちが降りたのは
不幸にも 「13番」 乗り場であり、張保仔の乗り場 「1番」 まで、数分以内に
たどり着かねばならなかったのです。
突然、先頭を走るヒゲニョスの足が止まりました。
「はー、もーダメだ!これを持って走れ!!」
そう言うや、第2走者の私に携帯電話を託し、1番乗り場を指差しました。
あたしゃ 更にギアチェンジして、爆走しましたよ。
( ・・・ニョスよ、姉さんは2つも年上なんだぞ。 )
1番乗り場では、他のお客さんが乗船を始めていました。私は係りの人に、携帯電話
の予約完了メールを見せ、とりあえず 「リザーブ(予約)」 と直訴。そうこうするうちに
全員がゴール♪。予期せぬカケッコに、みんな、笑いが止まらなかった。。。
かくして無事、夢のようなクルーズを楽しんだのです。その模様は次回レポートで☆
・・・じゃ! To be continued.
◆香港マカオに行きたくなった方、レッツ!プッシュ!!願います。

まだその話やってんのかい??ってぐらい、長きに渡りつづっておりますね~。
◆ツアコン・ヒゲニョスは、香港の日常体験もツアーに組み込みました。“地元民
の足” である 「路面電車・トラム」 と 「スターフェリー」 に敢えて乗りました。

(↑↑トラムは大変スリム。日本のバスよりひと回り以上、小さい気がする。
ゆえに、大人数の私たちは、トラムの前半分を占拠する結果となり、他の
利用者さんはアウェー感たっぷりだったかもしれない。)

(↑↑こちらスターフェリーは、香港島と九龍側を結ぶ船。日本人がバスや
地下鉄を使うのと同じぐらい、地元ではよく利用される交通手段だ。
10分弱の乗船。景色が大変よろしゅうございます。)
◆これも香港の日常、「スイーツ店(デザート店)」。日本にはアイスクリーム専門店
ならありますが、デザートスイーツに特化した店って、あまり無いですよね??

メニューは写真付きですし、漢字表記なので、何となく意味が分かります。冷たい
スイーツでマンゴー系のもの、おもちが入ったもの、が多いでしょうかね。 しかし、
日本人には察しのつかない漢字の羅列もありまして・・・美味しそうな正体不明の品
を頼んだ所、なんと 「カエルちゃんの卵巣!?」 使用でした。あちらではお肌に良い
との事で、女性に大人気。(ヒゲニョスったら、食べ終わるまで内緒にしてたのさ(笑)
◆このあと、最終日のメインイベント=旅の締め、となる 「張保仔」 に乗ります。
張保仔は、香港の昔の海賊船です。

が!・・・先ほどお話したフェリーに乗っている間に、張保仔の乗船時間が切迫。
降船ゲートが開いた途端、ヒゲニョスと私は駆け出しました・・・競走馬のように。
私たちのマジなダッシュを見て驚いた一同も猛追を開始。私たちが降りたのは
不幸にも 「13番」 乗り場であり、張保仔の乗り場 「1番」 まで、数分以内に
たどり着かねばならなかったのです。
突然、先頭を走るヒゲニョスの足が止まりました。
「はー、もーダメだ!これを持って走れ!!」
そう言うや、第2走者の私に携帯電話を託し、1番乗り場を指差しました。
あたしゃ 更にギアチェンジして、爆走しましたよ。
( ・・・ニョスよ、姉さんは2つも年上なんだぞ。 )
1番乗り場では、他のお客さんが乗船を始めていました。私は係りの人に、携帯電話
の予約完了メールを見せ、とりあえず 「リザーブ(予約)」 と直訴。そうこうするうちに
全員がゴール♪。予期せぬカケッコに、みんな、笑いが止まらなかった。。。
かくして無事、夢のようなクルーズを楽しんだのです。その模様は次回レポートで☆
・・・じゃ! To be continued.
◆香港マカオに行きたくなった方、レッツ!プッシュ!!願います。
