ダンスにおける 「天然の美しさ」 ＶＳ 「練り上げた美しさ」 について論ず。
本日、第１日目。。。
　
いや～、生命体は 「新しい」 だけで、まず、「美しい」。
若きダンサーたちのフレッシュさときたら・・・
そのキラキラ☆した様子に見惚れてしまう。
自分がそうだった当時には、まるで若さの価値に気付かなかったけどね。
　
　
　（↑↑先日のステージで頂戴した生花たち。
　　こちらにも同じような 「命のキラメキ」 を感じます。）
　
十年以上も空けて出席した同級会で、
「木村さんはアイドルだった」 と言われた事がある。
ホント、その当時に言ってもらいたかったぞ。
　
「木村さんはアイドルだった。」 と過去形になってしまった上に
「俺、木村さんの隣の席だったじゃん。で、・・・（うんぬんかんぬん）」
などと話が続いたのだが、おお？君は私の隣でしたか？？
ところで、おぬしの名は？？・・・そう思うくらい、あの頃の記憶が薄い。
ああ、シャキッとした生花のうちに、自覚を持って青春しとけば良かったな～、
惜しい事をした、とは思っている。
　
　
◆じゃあ私は “娘” 時代 に何をしていたのでしょうか？
↓「もちろんダンスでしょ？」　正解です。レッツ！プッシュ！！